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森山未來「踊る気持ち、演じる身体」

日時 | 2015年12月16日(水) 17:30START |
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会場 | わくわくホリデーホール(札幌市民ホール) 2F第1会議室 札幌市中央区北1条西1丁目 |
料金 | 一般2,000円 学生・ACF会員1,500円 |
師走、札幌のステージを終えたばかりの森山未來のトークをお楽しみください。余熱の身体からつむがれる言葉があなたを包みます。予情と理知を往来する森山未來を間近に感じてください。揺らめく感性と待ったなしの身体について語り合うゲストも迎えます。横断し、越境する表現活動の未来。新しい年を前に札幌の中心で、森山未來が語ります。

5歳からダンスを始める。ジャズダンス、タップダンス、クラシックバレエ、ヒップホップなどのダンスをはじめ、いくつかの舞台を踏み、99年「ボーイズ・タイム」(パルコ劇場他)で本格的に舞台デビューを果たす。
その後、多数の舞台経験を重ね、舞台・ドラマと活躍する中、2004年「世界の中心で愛をさけぶ」(行定勲監督)でブルーリボン賞・新人賞を総嘗にし、話題となった。近年では、自身が主演するダンスライブの演出も自ら手がけるなど、俳優業だけでなく活躍の場を拡げている。(photo: (c)Matron)

映画・ドラマ・CM等の様々な音楽を手掛ける作曲家。
代表作に入江悠監督 『SR サイタマノラッパー』シリーズ、 大根仁監督 『モテキ』、
樋口真嗣監督・スタジオジブリ『巨神兵東京に現わる』、 小泉徳宏監督『カノジョは嘘を愛し過ぎてる』、入江悠監督『ジョーカーゲーム』、松本理恵監督・アニメ『血界戦線』などがある。
その他にも『東京駅プロジェクトマッピング TOKYO STATION VISION』音楽監督、 舞台『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』音楽監督など。映画『モテキ』第35回日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。『東京駅プロジェクトマッピング TOKYO STATION VISION』でグッドデザイン賞2013を受賞。

1982年生まれ。ダンサー。
HIPHOPカルチャーの影響で音楽やアート、ダンスに興味を持ち、15歳から踊り始める。その後コンテンポラリーダンス及び即興ダンスに傾倒。
2006年「瞬project」結成を機に舞台活動をスタート。舞踊家/振付家の平原慎太郎が主宰するダンスカンパニー「OrganWorks」、俳優 柴田智之とのユニット「鳥坊主」、柳本雅寛主宰「+81」にダンサーとして参加。これまでに森山開次、島地保武、Carmen Werner、齊藤智仁(YUMENOKUNI)、橋口幸絵 等、
国内外のコンテンポラリーダンス作品、演劇作品に出演。ヨガや独自に培ってきた身体技法をベースに探求を続けながら、振付、異分野アーティストとの創作、様々な対象に向けたワークショップも精力的に行っている。
札幌市出身、在住。
タイトル | 札幌みらい塾 2018 ACFアートサロン in わくわくホリデーホール 森山未來「踊る気持ち、演じる身体」 |
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日時 | 2015年12月16日 17:30〜 |
会場 | わくわくホリデーホール(札幌市民ホール) 2F第1会議室(札幌市中央区北1条西1丁目) |
料金 | 一般/2,000円 学生・ACF会員/1,500円 |
主催 | ACF札幌芸術・文化フォーラム / 大和リース(株) |
協力 | さっぽろアートボランティア・ネットワーク(V-net) |